渋野日向子の読み方と由来は？スポンサー,成績,賞金を徹底調査

アメリカに主戦場を移しても、変わらず大活躍の女子プロゴルファーの渋野日向子選手。

シモーネアジアパシフィックカップ（インドネシア）に妹の渋野暉璃子選手（明治大）と出場したのも大きな話題になりました。

カズやん！

渋野日向子選手とはいったいどんな選手なんじゃ？

この記事では、

✔渋野日向子の読み方と由来
✔渋野日向子の身長・体重・出身などのwikiプロフィール
✔渋野日向子のスポンサー
✔渋野日向子の成績と獲得賞金

について、知ることができます。

2022年も大活躍間違いなしの、渋野日向子選手をチェックしておいてください！

created by Rinker

渋野日向子の読み方と由来

「渋野日向子」は

「しぶのひなこ」

と読みます。

通称は、「シブコ」

「太陽に向かって花を咲かせるひまわり（向日葵）のように明るく育ってほしい」という願いをこめて、おじいさんが「日向子」と名付けました。

余談ですが、愛称の「シブコ」の由来は。。。

名づけ親は、女子プロゴルファーの大月瑞月選手。

大月選手は渋野選手の１年上の先輩で、青木翔コーチに一緒に学んでいました。

当時の渋野選手の呼び名は「しぶちゃん」だったのですが・・・

同じく練習を一緒にしていた仲間に「まゆこ」と呼ばれていた選手がいて（名前は「まゆ」だけど呼び名は「まゆこ」）、大月選手がまゆこに合わせて「しぶこ」と呼び始めました。

大月選手がなぜ「しぶこ」と言い出したかというと、「しぶちゃん」が長くて言いにくかったので、「しぶこ」にした、とのこと。

大月選手がおらず、「まゆこ」選手がいなければ、世界中が「しぶこ」ではなく、「しぶちゃん」と呼んでいたのでしょうね。

渋野日向子選手の身長体重や出身地などの基本情報を確認しておきましょう。

渋野日向子選手のスポンサーです

渋野日向子選手のプロ入り後の成績と獲得賞金です。

（２０２２年５月２２日現在）

＜優勝トーナメントまとめ＞

年度	トーナメント名
２０２１	樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメント
２０２１	スタンレーレディスゴルフトーナメント
２０１９	第38回大王製紙エリエールレディスオープン
２０１９	第50回デサントレディース東海クラシック
２０１９	資生堂アネッサレディスオープン
２０１９	ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ
２０１９	AIG Women’s British Open（USLPGA）